2009年01月13日

むち打ち症の症状について


「むち打ち症」
ってなあに?


「むち打ち症」とは首や背中に外から力が加わって、首が前後に
ムチのようにしなる事が原因で起こる首や肩の痛みが現れる症状
のことです。

「むち打ち症」の発症原因としては、交通事故(車の追突事故等)
により、頚・頭部がガクンと衝撃を受けると「むち打ち症」を生じる
ことが多いのですが、体操等のスポーツ障害として「むち打ち症」
発症することもあります。

「むち打ち症」とは,正式な傷病名ではなく,正式には、「外傷
性頚部症候群」や「頚部捻挫」といいます。


「むち打ち症」症状について

「むち打ち症」は軽い追突(交通事故)の時でも、外傷も無く症状
が現れなくても、時間が経つにつれ頚部に痛みが出たり、肩こり
を感じることがあります。

「むち打ち症」は他にも首の重だるさや、頭を動かすと首の痛み
が続いたり頭痛がしたり、気持ちが悪くなったり、めまいがして
きたりと様々な不快な症状が出ることがあります。

一般的に「むち打ち症」は頚部だけの症状と思われていますが、
痛みがなくても腰を損傷している事がが多く見られます。


むち打ち症の主な症状

 首の痛み・痺れ 上肢の痛み・痺れ 筋力低下 倦怠感 頭痛
 めまい 耳鳴り 吐き気など様々な症状が現れます。



むち打ち症その他の傷病名】

 頚椎捻挫  バレリュー症候群  頚椎椎間板ヘルニアなど


 むち打ち症の主な分類

・頚部捻挫型のむち打ち症
頚椎のまわりは筋肉や靭帯、関節包で囲まれておりそれらの損傷
で頚部、肩、背中の疼痛や可動領域が制限される症状があります。

・神経根型むち打ち症
頚椎に歪みが生じる事により、神経が圧迫されて首の痛みから来
る頭痛や腕や肩の痺れ筋力の低下、首や肩などの可動領域が制限
される症状があります。

・バレ・リュー症候群型のむち打ち症
背中にある後部交感神経が損傷や圧迫を受けることにより、頭に
流れる血液が低下し首の痛み、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気な
どの症状が現れます。

上の三つを混合した「むち打ち症」症状も見られる事があります。
posted by mimidori at 00:14| Comment(0) | むち打ち症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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